パナソニック ビルトイン食洗機『M9シリーズ・ミドルタイプ』[幅45cm][スライドオープン型][ドアパネル型][エコナビ搭載]
サービスパック
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基本
工事費 -
出張費
運搬費 -
部材費
室内養生費 -
設置前清掃
使用説明 -
廃材運搬
処分 -
諸経費
事務経費
まるごとサービスパックは、上記全てを含めたコミコミ価格です!
ご参考:メーカー延長保証価格(税込)
ミドルタイプ食洗機はシリーズによって深さが異なります
最新モデルは旧モデルに比べ有効高さが「浅い」
パナソニック食洗機はM6シリーズからノズルが2段のプラネットアームが採用され、最新モデルは旧モデルに比べ庫内有効高さが浅くなりました。その差は約1.5cmあります。これにより、今まで洗えていたお皿・食器が入らなくなる可能性がありますので、ご注意ください。
ミドルタイプ→ミドルタイプの交換は、洗えるサイズにご注意ください
最新モデルではRシリーズのみ旧モデル同様の深さがあります
パナソニックの最新ミドルタイプ食洗機は「Mシリーズ」「Vシリーズ」「Rシリーズ」です。「Rシリーズ」のみ旧モデルと同じ深さがあります。洗える食器のサイズを変えたくない※場合は、R9シリーズ「NP-45RS9S」「NP-45RS9K」をご検討ください。
ただしRシリーズは他の2シリーズに比べ機能が少なく、流通量が少なく割引率が低いため当社の販売価格は機能の多い他の2シリーズと同等です。
※2008年以前のパナソニックミドルタイプ食洗機から交換する場合、洗えるまな板の最大サイズは小さくなります。
ミドルタイプからの交換で、大きな庫内容量・最新の洗浄機能・コスパのよい機種をお求めでしたら、M9シリーズのディープタイプへの交換をおすすめいたします。
パナソニック旧モデル食洗機から販売中のM9シリーズ・V9シリーズへの交換は、庫内容量が小さくなるため、「今まで洗えた皿が洗えない」「まな板が入らなくなった」などのお声をいただくことがあります。
ミドルタイプからミドルタイプ「NP-45MS9S」へ交換したお客様の商品レビュー
タイトルなし
食洗機は今までより、カゴの高さがあり、まな板が収納出来なかった。
他にもスイッチの位置なども違い、あとは慣れだと思います。給湯器はすごく静かになりました。
従来品より庫内が狭いです。
以前より良くなった点は、開閉がスムーズな事と、洗浄力が上がった事です。
上部の棚が可動式なのもとてもいいです。
デメリットとしては、庫内の高さが以前より低いので26cmサイズの蓋やお皿が入らない事。
あと庫内センターに洗浄の羽根があるのでお皿のセットがし辛くなりました。
まだ慣れてないせいもありますが、前よりも食器の入れる量が減った気がします。
前機種よりも容量が小さくなったものの、投入可能なお皿はたくさん投入できるようになりました。
前機種で投入できた我が家で一番大きいお皿は、容量が小さくなったことから投入できなくなってしまいましたが、食洗器のカゴが各段に改良されたこともあり、我が家でたくさん使う小皿などはたくさん投入することができるようになりました。
水の回転も改良され、前機種よりもきれいに洗浄されています。家族全員、大変喜んでいます。
ミドルタイプからディープタイプ「NP-45MD9S」へ交換したお客様の商品レビュー
食洗機ミドル→ディープタイプへ変更
ミドルタイプの食洗機が少しづつ漏水したようで、ディープタイプに変更したことにより、キャビネットが解体され、漏水で汚れた部分も撤去され、綺麗になりとてもすっきりしました。
今まで入りきらなかったザルや大きいお皿までまとめて洗うことができとても快適です。
楽になった
サイズアップしたので、今までより食器が入るようになり楽になりました。
ただ、まだ食器の並べ方に慣れないので、今後入れ方が上手くなったらもっと多くの食器が洗えるのではないかと期待しています。
ディープタイプにして正解でした!
ミドルタイプからディープタイプになったことで1度に入れられる容量が増え、今までより余裕を持って使うことができてとても満足しています。
1日1回回すことが多く、夕食時のお皿を食洗機に入る残りの容量に合わせることにストレスを感じることがありましたが、こちらに変えてからはそれも解消されました。
入れ方に慣れていないのでまだまだ勉強の余地がありますが、それも楽しみながら使っていきたいと思います。
商品詳細 | |||||||||||||||||||||||||||||
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商品特性 |
エコナビ搭載のハイグレードモデルがリニューアル! 洗うだけで食器が除菌できるストリーム除菌洗浄を搭載! 上かごが自在に変化するムービングラックプラスで食器セットがラクラク! 【洗える食器の寸法】 ■大皿:直径24cm以下 5枚 ■グラス類:高さ11cm以下(形状やセット位置によっては入らない場合があります) パナソニック社公式カタログ参照(2021年3月時点)
エコナビ搭載のM9シリーズ。人気機種のM8シリーズの後継品で、ミドルタイプは、特にお取替えのお客様から人気の高い機種です。ディープタイプよりもコンパクトですが、約5人分の食器をしっかり収納。 ※ミドルタイプを新規設置の際、別売りのFULLオープン用ドアパネルタイプ専用収納キャビネットが必要な場合がございます。 ●専用ドアパネル(別売)を3色から選択できます。 食洗機前面ドアはシルバー仕上げされており、そのままご使用いただけますが、キッチンの色に合わせ別売りのドアパネル(3色から選択)も設置可能です。 商品レビュー動画 3年ぶりのモデルチェンジとなったパナソニック食洗機9シリーズ!従来の8シリーズとの違いは?9シリーズの特徴は?詳しく解説します!
使い勝手は変わる? 実際の食事に合わせて検証してみました!向いている家族構成や、使用タイミングや注意点をまとめています。
レビュー動画は旧モデルM8シリーズを使用していますが、食器のセット方法や庫内サイズなどは新モデルM9シリーズと変わりません。
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基本仕様 |
ムービングラックプラス 上かごが左右に動くムービング機能に加え、上かごが4つのスタイルに変化するムービングラックプラス。ムービング機能で下かごへのアクセスもスムーズに行うことができ、洗う物の種類や量に応じて大きさや形を変えられるので、小物洗いから大容量にも大変身! NEWストリーム除菌洗浄 全コース(乾燥コースを除く)の洗い、すすぎ工程では、50℃以上の高温・高圧水流で洗うと同時に食器の除菌ができます。洗い、すすぎ工程における除菌試験結果は99%以上※! ※パナソニック社調べ(2021年3月時点)
3Dプラネットアーム洗浄 上カゴの容量アップに合わせ、高い洗浄力を発揮する新ノズルが搭載。従来の上下段ノズルに加え、セパレーターを内蔵したセンターノズルの新搭載により、さらに立体的にくまなく汚れを落とします。 1:4つの洗浄モードを自動制御でローテーションするセンターノズル。 2:庫内の端までフルカバーする高密度水流を噴射する上段ノズル。 3:垂直高さが約2mに達する集中高圧水流を噴射する下段ノズル。 エコナビで省エネ ※標準・予約コースのみ 食器を食洗機に入れて運転ボタンを押すだけで、センサーが汚れの程度や食器量を検知し、自動ですすぎの回数を調整して節水します。さらに、加熱すすぎの温度と乾燥時間をセーブして節電します。 ※パナソニック社調べ(2021年3月時点)
基本仕様
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関連情報 | |||||||||||||||||||||||||||||
Panasonic「NP-45MS9S」施工事例※旧品番の事例も含みます Panasonic「NP-45MS9S」お客様の声・口コミ※旧品番の事例も含みます |
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全ての商品レビュー一覧 |